ザボンはみかんと同じ柑橘類!産地や栄養効能は?文旦との違いって?

みかんの仲間の柑橘類って、種類が多いですよね。

ちょっと挙げてみると、八朔、グレープフルーツ、ライム、レモン…。

なんだか口の中が酸っぱくなってきました。

さて今回は、柑橘類の中からザボンについて調べていきたいと思います。

この記事では、ザボンと文旦との違いは?

ザボンはみかんと同じ柑橘類?

ザボンの栄養効能は?

ザボンの産地はどこ?

以上の4つについての内容となります。

ザボンが大好きな人も

ザボンを食べたことがない人も

最後までお読みいただくと嬉しいです。

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●ザボンと文旦との違いは?

ザボンと言うと文旦が出てきます(私の周辺では)。

ザボンと文旦は同じだ!という人もいれば、違います!と言う人もいます。

私は今までうやむやにしたままでした。

これを機にザボンと文旦の違いを解決したいと思います。

調べてみました。

ザボンと文旦の違いは?の調べた結果は、同じでした。

文旦の標準和名がザボン、学名をCitrus maxima(シトラス・マキシマ)といいます。

文旦という名前の由来は、江戸時代に渡来した謝文旦(ジアブンタン)という貿易船主の人名の潮州語読みが関係しています。

でも最初からザボンと言われてたわけではなく、

ジアブン→ジャボン→ザボン

と段階を踏んで変化したと考えられています。

そして貿易船ということは、元々のザボン(文旦)の産地は日本とは違い、外国から入ってきたということがわかりますね。

原産地は東南アジア、中国南部、台湾等です。

特徴としては、採れたては酸味が強すぎるので、数カ月貯蔵してから酸味をマイルドにしてから出荷します。

数カ月も…。

だからこそザボン(文旦)は貿易船の長旅に耐えれたのかもしれませんね。

以上が、ザボンと文旦の違いは?についてでした。

文旦(ザボン)Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブンタン

●ザボン(文旦)はみかんと同じ柑橘類?

ザボン(文旦)の姿形からして、みかんと同じ柑橘類だと思うのですがどうなのでしょうか?

ザボン(文旦)はみかんと同じ柑橘類なのかを調べてみました。

調べた結果、ザボン(文旦)はみかんと同じ柑橘類で間違いはありませんでした。

本当に柑橘類にはたくさんの種類がありますね。

みかんは甘酸っぱくて、日常的に手軽に食べる果物。

そうコタツの上に乗っているイメージ。

そして段ボールに入って送られてくるのがみかんですね。

ザボン(文旦)は大きくて重たいイメージです。

ちょっと手だけで剥くのは難しい柑橘類です。

でも剥きにくい柑橘類専用のカッターもありますね。

以前、八朔(5個入り)を買ったとき、簡易的なプラスチックのカッターがついていたことがあります。

プラスチックなので、適切な使い方をすれば安全で便利な付属品でした。

どこかのお土産品の鳩のお菓子みたいな形をしていましたね。

こういうちょっとしたことが、食べにくいと思われるザボン(文旦)やその他の柑橘類を身近にする工夫だと思いました。

 

私個人的には、八朔が剥く作業からが好きです。

既に剥いてある八朔は物足りないです。

でもやっぱりザボン(文旦)は、大きすぎて剥くには大変そうですね。

以上が、文旦はみかんと同じ柑橘類?についてでした。

●ザボンの栄養や効能は?

ザボンの栄養や効能はどうなのでしょうか?

身体に良さそうではありますが、具体的にザボンにはどんな栄養や効能があるのでしょうか?

ザボンの栄養を調べた結果、カリウムが豊富なことがわかりました。

そしてカリウムの効能としては、血圧の低下、脳卒中の予防、骨密度の増加につながります。

カリウムの働きは、細胞の外液に存在するナトリウムとバランスをとりながら、常に一定した良い体内の状態を維持します。

摂りすぎると血圧をあげてしまうナトリウム

しかしカリウムは血圧を下げてくれる効能があるのです。

カリウムの過剰摂取の害はほとんどありませんが、腎機能が低下している方等は、医療機関などに相談してくださいね。

個人ごとで体の状態は違います。

良いと思う食べ物がマイナスの方向に働くことがあります。

一旦は、その食べ物の栄養や効能を調べたり医療機関などで相談が必要と言うのがそういうことなのです。

例えば、服用している薬との飲み併せ等もあります。

知識を持って服用しないと、せっかくの薬効が台無しになってしまいます。

必ずそこを守って良い食べ物を身体に取り入れたいですね。

以上が、ザボンの栄養と効能は?についてでした。

文部科学省・食品データベースより
https://fooddb.mext.go.jp/result/result_top.pl?USER_ID=17606

グリコ栄養成分百科公式サイト
http://www.glico.co.jp/navi/dic/dic_06.html

●ザボン(文旦)の産地は?

上記でザボンは貿易船に乗ってやってきたと書きました。

それではその後、ザボンはどこを産地として作られてきたのでしょうか?

ザボンの産地としては高知県が有名で、90%近くの生産量を占めています。

但し、高知県を産地としているのは土佐文旦。

阿久根文旦の産地は鹿児島県。

鹿児島県の阿久根市は市の木として、阿久根文旦を制定しています。

晩白柚(ばんぺいゆ)の産地は熊本県になります。

また晩白柚は柑橘類の中では最大の果実と言われています。

ザボン(文旦)と言っても、種類が多くてビックリしました。

グレープフルーツ、夏みかん、八朔はザボン(文旦)からの自然交雑から生み出された品種になります。

子供の頃、初めてグレープフルーツを食べたときは感動しました。

2つに切って、スプーンで食べるというのも新鮮でしたね。

ちょっといいところのお嬢様という感じです。

八朔も大好きですし、きっと柑橘類の酸味が気に入っていたのだと思います。

でも最近では年齢のせいか逆流してくる傾向にあるので、ちょっと遠ざけています。

大好きなんですけどね。

以上が、ザボン(文旦)の産地は?についてでした。

●ザボン(文旦)を食べた記憶が…

実は、ザボン(文旦)を食べた記憶が遠すぎます。

味が思い出せないのです。

確かに子供の頃に食べた記憶はあるのですが、どうしても味が思い出せません。

どちらかというとザボン(文旦)は、お土産のひとつとしての印象があります。

とても大きいので、それだけで話のネタになりますね。

そんなことを言ったら失礼になるかもしれませんが、インパクトは大です。

またザボン漬けなども有名ですね。

ザボン(文旦)の皮と果実の間のところを、砂糖漬けにした物ですが、昔の人の知恵は素晴らしいですね。

食べ物のすべてを食べつくす。

もちろん果実は食べますし、皮はマーマレードになります。

そして間の部分は砂糖漬け。

あえて間の白いふわふわと一緒に食べる日向夏という柑橘類もありますが、酸っぱいのが苦手な人には酸味が和らいでいいかもしれないです。

また一般的に猫は柑橘系の匂いが苦手だといわれていますので、しつけ用のスプレーとして使われたりしています。

猫とみかんとコタツはセットと思っていたのですが、人間の勝手な妄想でした。

こうやって記事に書いてみたので、今度こそはザボン(文旦)を食べて味を確認したいと思います。

せっかくなので土佐文旦の産地、高知県に行って食べてみるのもいいですし、鹿児島の阿久根文旦もおいしそうです。

そのときはどうか逆流しませんように…。

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