「Yes!高須!」
高須クリニック院長と言えば、かなりの知名度で老若男女問わずご存知ではないでしょうか?
最近では日本女子体操の宮川紗江選手を、バックアップするという話題で持ちきりですね。
本当に高須クリニック院長には頭が下がる思いです。
お金があるからと言えばそれまでですが、それをみんなの幸せのために使うという考え方がすごいです。
高須克也ツイッターより
宮川沙江選手とお話しできました。
明日具体的なサポートのご相談をを担当同士ですることになりました。
話し方が僕の孫娘とそっくりです。
家族のように支援します。— 高須克弥 (@katsuyatakasu) August 29, 2018
今回は、そんな高須クリニック院長のことを記事にしていきたいと思います。
この記事では、高須クリニック院長のプロフィールや、気になる筋肉や彼女について調べていきます。
高須クリニック院長の興味のある人も
高須クリニックのほうに興味のある人も
最後までお読みいただくと嬉しいです。
目次
●高須克也(高須クリニック院長)のプロフィール
高須克也(高須クリニック院長)のプロフィールをどうぞ。
名 前 高須克也(たかすかつや)
出身地 愛知県幡豆郡一色町(現在の西尾市)
生年月日 1945年1月22日(73歳)※2018年8月現在
出身校 昭和大学医学部卒業/昭和大学大学院医学部研究科博士課程修了
職 業 医師
元々、高須家は江戸時代から医師の家系だったのですね。
おばあ様が小児科医、お母様が産婦人科医。そして高須クリニック院長である高須克也さんが整形外科というわけですね。
おもしろいと思ったのが、昭和大学在学中のエピソード。
アイスホッケー部を新設し、初代主将になった高須克也さんですがその理由が
「経験者の少ないスポーツなら一番が狙えるのではないか」
ということです。
そして同じようなエピソードがあります。
ドイツで学んだ形成外科の技術、これについて日本が追い付いてないことがわかると、まだまだ未開の地であった日本の美容業界ならトップになれると美容外科に転身したとのことです。
行動が早いです、高須院長!
この2つのエピソードだけを見ると、高須クリニック院長(高須克也)の求めるものがお金や安定ではないのでは?
そう思いました。
もっと心を満たすものなのでしょうね。
今の高須クリニック院長の行動にも関係があるかもしれませんね。
以上が、高須克也さん(高須クリニック院長)のプロフィールについてでした。
高須克也Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/高須克弥
●高須クリニック院長の筋肉は本物なの?
高須クリニック院長の高須克也さんの筋肉をご覧になったことがありますか?
とても一般的な70代の体とは思えませんね。
でもこの高須クリニック院長の筋肉は本物なのでしょうか?
調べてみました。
高須クリニック院長の筋肉は筋トレで作られたものではなく、出術台に寝てから作られたものでした。
これは高須クリニックにおける、脂肪吸引(3Dボディデザイン)という手術によるものです。
単なる脂肪吸引とは違い、細やかなボディデザインが特徴です。
ボディの3D彫刻
そんな高度で繊細な技術は、厳しいトレーニングを積み重ねた認定医にしかできない手術ということです。
医者の技術だけではなく、芸術家の美的センスも必要です。
以前、テレビで拝見したときに『ミケランジェロ』という名称だったような記憶があります。
いまは3Dボディデザインに名称を変更されたのか、それとももっと進化したものなのかもしれません。
まさにミケランジェロのような、高須クリニック院長の筋肉?
高須クリニック院長は自らが症例モデル、広告塔になってらっしゃいます。
でも手術で筋肉(に見える)ができるなんて、何を褒めればいいでしょうか?
まずは高須クリニックがすごい!
ということですね。
常に前に進む努力を惜しまない高須クリニックと、院長の高須克也さんです。
以上が、高須クリニック院長の筋肉は本物なの?についてでした。
高須クリニック公式サイトより
https://www.takasu.co.jp/operation/diet/michelangelo.html
●高須クリニック院長の彼女はあの漫画家?
高須クリニック院長の高須克也さんには事実婚と言われる彼女がいらっしゃいます。
その高須クリニック院長の彼女が、あの漫画家さんだというのです。
その漫画家とは誰なのでしょうか?
高須クリニック院長の漫画家の彼女とは、西原理恵子さんです。
西原理恵子さんと言えば『毎日かあさん』が有名ですね。
その漫画家西原理恵子さんをモデルとした『毎日かあさん』は映画にもなりましたね。
西原理恵子さん役を小泉今日子さんが演じられました。
私はこの映画を劇場に観に行きました。
この映画は小泉今日子さんを通して、西原理恵子さんのことが伝わってきましたね。
おもしろくもあり、切なくもありという感想でした。
そしてこれも以前テレビで高須クリニック院長と、彼女である西原理恵子さんがお2人でテレビ出演されていたときに
「私の美容整形は絶対にしてくれない」
と西原理恵子さんが仰っていました。
やはり大切な人は、ナチュラルで合っててほしいと思われるのでしょうか?
それとも、今の西原理恵子さんがいちばん美しいと思われているのかもしれませんね。
高須クリニック院長の発言で、こんなことを聞きました。
「人間は欠けたものに魅かれ、補いたいと思う気持ちがある」
このような旨の内容です。
なるほど、確かにそうですね。
完璧だとその人にとって私は必要ないと思いますし、近寄れないです。
だから私もこのままでいいんです(えっ⁉)
以上が、高須クリニック院長の彼女はあの漫画家?についてでした。
●高須クリニック院長こと高須克也さんに興味津々!
とにかく早いんですね、高須クリニック院長の行動が!
被災地救済や支援に関しても、宮川紗枝さんの件にしても!
あとは記憶の新しいところは、サザエさんの件もありましたね。
常に世間にアンテナ張っている感じです。
そしていつも話題になっています。
先に書きましたが、高須クリニック院長の求めるものはお金ではないのでしょう。
確かにお金は大切だし、嫌いは人はいないです。
でも高須クリニック院長にとって、お金はツールにしか過ぎないのではないかとも思えます。
でもこれが生きたお金の使い方だと思います。
私に真似はできませんが、そのお金によって生かされたことを勉強させていただきました。
今後はその事によってうまく循環していった事柄を見守って、更に勉強させていただきたいと思います。
THNKS!高須院長!