2019年2月1日より、ヤマザキ春のパン祭りが始まりました。
待ってました!
今年の点数シールは、花の形をしています。

これまでは普通の丸だったと思います。
2019年の白いお皿はお花の形なので、それにちなんでしょうか?
さすが!
山崎製パンさんは、細部までこだわっていますね。
こういったところから、ヤマザキ春のパン祭りに臨む私としてはテンションが上がります。
それでは今回の記事では、ランチパック『たまご』のカロリーやたまごフィリングについて
そしてランチパック『たまご』を食べた感想について書いていきます。
いきなり王道ランチパック『たまご』です。
2018年売上第2位ですからね。

ランチパック『たまご』を毎日のように食べている人も
ランチパック『たまご』しか食べないという人も
最後までお読みいただくと嬉しいです。
目次
●ランチパック『たまご』のカロリーは?
ランチパック『たまご』のカロリーはどのくらいあるのでしょうか?
ランチパック『たまご』のカロリーとともに食品成分表示について調べてみました。
ランチパック『たまご』食品成分表示(カロリー)
熱 量・・・146㎉
たんぱく質・・・4.3g
脂 質・・・7.8g
炭水化物・・・14.7g
食塩相当量・・・0.8g
ランチパック『たまご』のカロリー等の表示は1個あたりになります。
これはたまごに限らずですね。※2個入りの場合
以上が、ランチパック『たまご』のカロリーは?についてでした。
●たまごフィリングとは?
ランチパック『たまご』のパッケージ裏面に、たまごフィリングと書いてあります。
これ以前から気になってたんですよね。
たまごフィリングとは一体何なの?
ということで、たまごフィリングについて調べてみました。
たまごフィリングとは?
菓子パンやサンドイッチ等の具材で、もともとの意味は詰め物を意味します。
なるほど!
例えば、カレーパンならカレーフィリングということになりますね。

以上が、たまごフィリングとは?についてでした。
フィリングWikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/フィリング
●ランチパック『たまご』の感想は?
ランチパック『たまご』を食べた感想について書いていきます。
またまた前回(黒蜜&マーガリン)と同じく、1つはそのままで、そしてもう1つはトーストして食べました。
まずは、ランチパック『たまご』をそのまま食べてみました。
うん、一言で言うなら安定のおいしさです。
実は私、サンドイッチ系のたまごは食べれるのと、そうではないものがあるのです。
何というか、ちょっとくせのある味のたまごフィリングがありませんか?
せっかくのたまご味を無視したものが(あくまでも私的感想)
それがどうしても食べれないのです。
でもランチパック『たまご』は、私好みの素直なたまごフィリングなんです。
つまりおいしい!
そしてトーストしたランチパック『たまご』の感想は、更においしい!
何と言っても、トーストすることによってたまごフィリングが温まるというのが、更に味がはっきりするような気がします。
それとサクサクっとなった食パンがとても合います。
手軽でも、ちゃんと食事として成り立ちます。
欲を言うなら、もうちょっとたまごフィリングが入ってるといいなぁ~と思いました。
ところが、こんな感想を持つのは私だけではなかったのか?
ランチパック『大盛りたまご』という商品が、2019年1月1日から発売となっているみたいなんです。※一部地域販売
これはまだ店頭で発見してませんでした。
食べ応えありそうです。
以上が、ランチパック『たまご』の感想は?についてでした。
山崎製パン公式サイトより
https://www.yamazakipan.co.jp/lunch-p/lineup-gallery/index.php?page=1
●ランチパック『チョコレート』を買おうと思ったら…
実は今回、ランチパック『チョコレート』にしようかと思ったんです。
でも今回はやめました。
なぜかというと、白いお皿を貰うための点数シールが付いてなかったんです。
つまり対象商品じゃなかったということですね。
とても残念です。
別に好きなランチパックを買えばいいじゃないか⁉
と思われるかもしれませんが、ヤマザキ春のパン祭りですからね(笑)
そして山崎製パンさんの公式サイトで、点数シール対象商品で確認すると、ランチパック『チョコレート』も対象商品となってました。
お店の人が勘違いしたのかな?
これはまた確認に行きたいと思います。
重大なことですから(笑)
山崎製パン公式サイトより
www.yamazakipan.co.jp/campaign/2019/spring/list.html