カジノ法案成立!最新情報2018!IR・MICEとは?海外事情は?

2018年7月20日カジノ法案が成立しました。

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案は参議院本会議で自民党・公明党・日本維新の会等の賛成多数で可決・成立となりました。

「世界最高水準の規制」

安倍晋三首相が主張する言葉の真意は、入場料の水準や入場回数制限によるものとする。

具体的には

「入場料6000円」

「週3回かつ28日間で10回」

ということのようです。

そうなると、どのような管理体制となってくるのでしょうか?

こういうことって法と法のスキマを考える人って出てきますからね。

賢いというか狡猾というか…。

それではこの記事では統合型リゾートとは?

カジノ法案とは?

MICEとは?

海外のカジノ事情は?について書いていきます。

それではカジノ法案に賛成の人も、そうでない人も最後までお読みいただくと嬉しいです。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6290628

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●統合型リゾート(IR)とは?

カジノ法案において統合型リゾート(IR)という言葉があります。

一体この統合型リゾート(IR)とは何なのか調べてみました。

統合型リゾートを英語で言うとIntegrated Resort(IR)と言います。

ホテル、ショッピングモールレストラン、劇場等々がカジノと併設した複合型観光集客施設のことを統合型リゾート(IR)と言います。

統合型リゾート(IR)で多数の観光客を集めるマカオやシンガポールのように、集客の観点から着目した施設だと言えます。

確かにいろいろなものが一体化していると便利ですし気軽です。

家族で行ってもそれぞれの目的のところへ行けば問題ないですからね。

以上が、統合型リゾート(IR)についてでした。

統合型リゾートWikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/統合型リゾート

●カジノ法案とは?

今回成立したカジノ法案とはどういったものなのでしょうか?

カジノ法案について調べてみました。

カジノ法案とは、正式名称『特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案
』といい、通称をIR(統合型リゾート)推進法案と言います。

それをカジノ法案と呼んでいるのですが、目的としては一言で言うと観光客を呼び経済効果を期待してのものです。

そこには問題視される事柄も多く、治安の問題やギャンブル依存症の増加等が挙げられます。

カジノ法案が成立したとはいえ、それに伴う内容がまだまだ未熟なだけに更なる波紋が広がっています。

カジノ法案が成立したからには、充実した非の打ちどころのない物に仕上げていただきたいですね。

以上が、カジノ法案とは?についてでした。

●MICEとは?

カジノ法案(IR推進法案)において気になる言葉があります。

MICEという言葉です。

M・・・Meeting(研修・セミナー)
I・・・Incentive Tour(報奨・招待旅行)
C・・・Convention(国際会議・学会・大会)
E・・・Exhibition(展示会)

これらの頭文字4つの造語となります。

このMICEの4つの言葉だけ見ると、ビジネス的で一般的な観光との違いを感じられます。

実際、国土交通省がMICEの意義として唱えているものが3つあります。

1. ビジネス・イノベーションの機会を増やすことで、海外とのネットワークの構築と強化。

2. MICE開催地域を中心に、会議開催、宿泊、飲食、観光等を通して大きな経済効果を生みだす。

3. MICE開催を通じて国内・国際問わず情報の流通やネットワーク構築、集客が都市・国の競争力向上につながる。

海外に比べると、日本のMICE施設は(かなり)小規模です。

そして今回のカジノ法案の側面を見たような気がします。

このMICEですが、本当の意味での経済効果はここにあるとも言えますね。

こうやってみると日本は先進国のようで、まだまだその域ではなかったということなのでしょうか?

まだまだ発展・向上していきたいと考える日本国民の私です。

以上が、MICEについてでした。

国土交通省HPより
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kokusai/mice.html#igi

●海外のカジノ事情は?

海外のカジノ事情はどうなっているのでしょうか?

カジノ法案において、世界水準で…という言葉をよく見かけます。

気になるんですよね、この世界水準という言葉。

それを踏まえて、海外のカジノ事情を調べてみました。

海外のカジノと言えば、最初に思いつくのがアメリカのラスベガスや韓国ソウルにあるパラダイス・ウォーカーヒルカジノです(私は)。

海外のカジノ事情のひとつとして、韓国のパラダイス・ウォーカーヒルカジノですが、私の知るところでは外国人専用で、年齢制限は18歳以上となっています。

韓国のカジノは外国人専用なところが多いです(そうでないところもあります)。

外貨獲得が目的なのでしょうね。

ここらへんは韓国は徹底しているなと思います。

ただ日本にカジノができるとなると、韓国に行っていた観光客の流れはどうなるのでしょうか?

実際、韓国のカジノ関連の株価が下落するという形で表れています。

やはり日本に流入すると考え、投資家たちも素早い動きをしています。

今回のカジノ法案成立を受けて、更なる動きがみられるかもしれませんね。

またラスベガス(ネバダ州)は法人税や所得税等がなく、カジノが大きな観光資源となっています。
近年においては客層(ギャンブルをしない客)が増え、脱カジノを図り今まで比較的安価だったホテル宿泊費の高騰する等の変化が見られます。

私が思うに、今までカジノに頼っていた部分を他でカバーしていかないという考えだと思います。

例えば今まで集客のためにホテルのアトラクションやショー等が有料化されたり、部屋のクオリティ向上がそれになりますね。

これもいままでカジノ売上世界ナンバー1でしたが、2006年にマカオ(中国特別行政区)にシフトしています。

ギャンブルをしない客の流入との因果関係もあるのかもしれませんね。

このギャンブルをしない客の流入も、本来カジノ集客のために行っていたショーやアトラクションによる充実していたことも、要因のひとつだったのではと思ってしまいました。

「カジノもいいけど、ショーやアトラクションが目的なの」

と思って来るお客さんっていないですかね?

ラスベガス=カジノ

という思考の変化とも取れますよね。

世界的に定評のあるラスベガスでさえこのような事情を抱え、次なる経済的戦略を実行している。

このような海外のカジノ事情からも考えて日本のカジノ法案成立ということは、やはり日本の

将来の経済を考えていうことになるのでしょう。

以上が、海外のカジノ事情は?についてでした。

ラスベガスWikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/ラスベガス

●カジノ法案成立についての感想

私はギャンブルをまったくしませんし、周囲も似たようなものです。

正直言って、無責任ですが他人事のようなところがあります。

今回のカジノ法案成立についてもギャンブル依存症の懸念などがありますが、良い対策が思いつかないのです。

せいぜい、心を律してくらいしか言えません。

もちろんそれができないから依存症になるというのも理解できます。

きっとカジノ法案の「世界水準の規制」というのが、それにあたるのだと思っています。

確かにギャンブル依存症の話は耳にすることはあります。

あまりにもギャンブル依存症が多いため、会社自体がギャンブル禁止となったという話も聞いたことがあります。

多分ここでいろいろ書いても机上の空論であって、ギャンブルを知らない私では説得力ないと思っています。

人は大なり小なり何かに依存していると言い、日本人はそれが大きいというのを聞きます。

非常に難しい問題です。

例え日本経済が潤っても、次の問題がやってくるのですから。

これを考えると日本経済が潤うことが、日本国民の幸せとは限らないということですね。

何かを得ると何かを失うことは仕方ないのでしょうか?

カジノ法案の今後の動きを見ていきたいと思っています。

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