はしか(麻しん)の予防接種の年代別2018!大人・子供の初期症状は?

みなさんは、はしか(麻しん)をいつしましか?

もちろん、まだだという人もいると思います。

私は結構な大人になってからしました。

しかも、当時1歳半だった娘からもらったのですが、当時まさか感染するとは思ってもいませんでした。

なぜかというと、私は子供の頃にはしか(麻しん)の予防接種を受けているらしいからです(覚えていませんが)。

私の母から

「あなたは予防接種してるから、はしか(麻しん)にはかからないよ」

と言われていたので、私ははしか(麻しん)にはかからないと思い込んでいたのです。

それでは、私のはしか(麻しん)になった詳しい経緯や、大人と子供の初期症状はどんなものがあるのか?

はしか(麻しん)の感染経路、はしか(麻しん)の予防接種を年代別で見ていきたいと思います。

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●大人と子供のはしか(麻しん)の初期症状は?合併症に注意!

はしか(麻しん)の初期症状(大人・子供)

⦁ 鼻水・くしゃみ

⦁ 38℃から39℃くらいの高熱

⦁ 口内に白い斑点(コプリック斑)

⦁ 目ヤニが出る等

※乳幼児に関しては、はしか(麻しん)の初期症状として、痢等腹痛や下痢等がみられる場合もあります。

上記を見るとわかるように、大人と子供の区別なくはしか(麻しん)の初期症状は、大きく変わりがないことがわかります。

ただ、大人・子供とも気を付けなくてはいけないのは肺炎・中耳炎・脳炎等の合併症です。
決してはしか(麻しん)は、あなどってはいけない病気だということです。

上記のはしか(麻しん)の初期症状だと思われたら、大人・子供問わず早急な医師の診断を受けることをお勧めします。

はしか(麻しん)に限らずどんな病気でもそうですが、少しでも早く医師の診断を受けた上での次なる治療を行うことで、その病気や他への広がりを抑えることができると思います。

厚生省ホームページ

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html

●娘が保育園ではしか(麻疹)をもらってきた!伏期間は10日前後

季節は冬、娘が通っていた保育園ではしか(麻疹)が流行ったことがありました(約20年前)。

このときもいちばん仲が良かったお友達がはしか(麻しん)になったと聞いたので、潜伏期間10日前後を考えて覚悟していました。

案の定、娘ははしか(麻しん)にかかり通院の日々になることとなりました。

最初は何だか元気なくなってきたなという感じ。このとき覚悟した日から1週間くらいだったと思います。

熱を測ると、詳しい体温は覚えていませんが確かに高熱でした。とにかくぐったりとおとなしい。食欲もなく虚ろでした。

しかし夜になると、泣くんですよ。

いや、起きてるときはずっとグズグズ言ってましたね。

そしてはしか(麻しん)にかかるちょっと前に、風邪をひいて高熱を出しました。

その風邪をひいて高熱を出したときの話。

夜中に突然、熱性けいれん(ひきつけ)を起こしていたので、これもかなり警戒していました。

熱性けいれん(ひきつけ)を起こしたときは、やはり震えましたね。

全身をけいれんさせながら白目剥いて泡を吹く姿は、我が子ながら怖かったです。

解熱剤である座薬を入れたり脇の下や額等を冷やしたりし、ほとんど寝ずに看病というか見張っていましたね。

幸いにして、はしか(麻しん)のときは、熱性けいれん(ひきつけ)を起こすことはなっかたのですが、夜泣きやグズグズには参りました。

食事を摂ることもなかなか難しく、ヨーグルトを少しとポカリを水で薄めたものだけは口にしてくれたので助かりました。

●毎日通院、はしか(麻しん)の治癒証明書をもらうまで通園禁止!

とにかく、保育園に提出するはしか(麻しん)の治癒証明書をもらうまでは、毎日通院していました。

しかも裏口から入って呼ばれるまで待機。

同じタイミングで私の母親が別の病院に入院していたのですが、その病室(6人部屋)に5歳くらいの男の子が入院していました。

そしてその子も、はしか(麻しん)による入院でしたが、小児科の病室がキャパオーバーで、おばちゃんたちのいる病室に入院となったみたいでした。

これも、はしか(麻しん)が流行っていたせいですね。

次第に娘も少しづつ元気になり熱は下がりました。

しかし治癒証明書はまだ出せないということで、せっせと通院を続けていました。

治癒証明書をもらうには、熱が下がって3日は経過しないといけないらしいのです。

正直、仕事を休んでいた私は焦る気持ちもありました。

こればかりは治癒証明書をもらうまでは、諦めないと仕方ないのですけどね。

それに治癒証明書提出を徹底しないと、どんどんはしか(麻しん)が広がってしまうことになりますので、とても大事なことだと思います。

●私の太ももに無数の赤い斑点が現れてびっくり!

娘がはしか(麻しん)発症して1週間経たないくらいだったでしょうか。

私は自分の太ももに赤い斑点を見付けました。

これにはびっくりしましたね。

自分自身がはしか(麻しん)になるという発想がなかったので、その瞬間はフリーズしました。

私の場合、この赤い斑点が初期症状の始まりでした。

後から熱は出ましたが、38℃ちょっとくらいから上がることはありませんでしたし、口内の斑点(コプリック斑)も出ませんでした。

しかも3,4日でほとんど回復したので、これも予防接種を受けていたおかげだと思います。

ただ、いちばんのピーク時に娘は元気になっていたので、横になっている私に馬乗りになって「グフフ」と笑っていたのがきつかったです。

怒る元気もありませんでした。

●はしか(麻しん)の予防はどうすればいい?感染経路は?

はしか(麻しん)の予防対策は、やはり予防接種をうけることです。

私の例でもわかるように、例えはしか(麻しん)にかかったとしても、軽くて済みます。

はしか(麻しん)は非常に感染力の強い病気です。

100%感染すると言われています。

感染経路は飛沫、接触、空気感染です。

このときの私は、このすべての感染経路が考えられますね。

私の娘は今まで2度インフルエンザにかかっていますが、あれだけ猛威をふるったインフルエンザにさえ、私は2度とも感染していません。

インフルエンザの感染経路も同じく、飛沫、接触、空気感染です。

たまたま、私がインフルエンザに強い体質だったのかもしれませんが、そうだとしても、いかにはしか(麻しん)が強い感染力を持っているのかがうかがえます。

あとは、感染経路の飛沫、接触、空気感染を考えた上でできることは、手洗いやうがい、マスク着用です。

もちろんこれだけでは回避することはできません。

それに日常生活をしていく上で、すべての感染経路を完全にシャットアウトはかなり難しいですよね。

やはり予防接種を受けた上での、手洗い・うがい・マスクとなりますね。

●はしか(麻しん)予防接種状況を年代別で見てみる

簡単に年代別の予防接種状況を書いてみました。

⦁ 昭和52年以前生・・・定期予防接種はなし(任意)

⦁ 昭和52年~平成2年4月1日生・・・定期予防接種対象(1回のみ)

⦁ 平成2年4月2日以降生・・・定期予防接種対象(2回)

この年代別の予防接種状況から見ると、私は昭和52年以前生まれなので、はしか(麻しん)の定期接種の対象ではありません。

しかし上記で書いたように、任意で2回予防接種を受けています。

私の母親の話によると、1回3,000円だったとのことです。

それを2回なので

3,000円×2=6,000円

現在のはしか(麻しん)の予防接種の料金(自己負担の場合)が、5,000円前後(1回につき)のようです。

母の話によると、その頃の父親の給料が10,000円~20,000円くらいだったらしいので、かなり思い切った決断でした。

でもここは母に感謝しないとですね。

そして私の娘の場合ですが、はしか(麻しん)の予防接種状況を年代別で確認すると、最後の欄の平成2年生まれ以降に当てはまります。

かかったときが1歳半ということで、もっと早めの予防接種が必要だったと反省しています。

それと予防接種状況で見たときの予防接種1回の年代の人たちは、免疫的にも弱い傾向にあるということです。

もう一度はしか(麻しん)の予防接種を受けたほうがいいかもしれないですね。

以上がはしか(麻しん)の予防接種状況を年代別に見るについてでした。

●はしか(麻しん)にかかった人は予防接種は不要!?

ここで私個人的な素朴な疑問ですが、

「はしか(麻しん)にかかったことがある人も予防接種は受けたほうがいいの?」

答えは「いいえ」です。

厚生省のホームページによると、確実にはしか(麻しん)にかかったということが条件です。

ここからは私の個人的な考えですが、はしか(麻しん)だけではなく、普通の風邪だけでもとても身体がつらいですよね。

ましてや赤ちゃんや子供が苦しむ姿は、こちらもつらくなります。

できればならないほうがいいし、せめて軽くで済めばいいと思っています。

お仕事している忙しいお父さん、お母さんたちも病院に行く時間を作るのは大変だとは思います、

しかし、はしか(麻しん)や他の病気にかかってしまうと、結局仕事を休むことになってしまいます。

会社は理解してくれるとは思いますが、現実問題として自分自身が焦ってしまうんですよね。

そうならないためには、はしか(麻しん)に限らず、早め早めの予防接種等の予防対策を万全にしたいところですね。

いろいろな負担が少しでも軽くなりますように、大人にも子供にも…。

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