原田芳雄さんの息子の原田喧太さんは、ギタリストとして活躍されています。
とても端正な顔立ちで、ついついガン見してしまいます、私。
原田喧太公式ブログより出典画像(メイクされてます!?)
下から撮る画像って、自信がないと撮れないと思っています。
メイクをされているのでしょうか?
美しいですね。
そして私の大好きな吉川晃司さんの事務所である、アクセルミュージックエンターテインメントに所属されています。
今回の記事では、原田芳雄と喧太のプロフィールや、ギタリストとしての活動、
そして佐藤浩市との関係は?について調べていきます。
原田芳雄さんの映画やドラマは、全部観た人も
原田喧太さんの生ギターを聴いたことがある人も
最後までお読みいただくと嬉しいです。
目次
●原田芳雄のプロフィール
原田芳雄さんのプロフィールです。
名 前 原田芳雄(はらだよしお)
生年月日 1940年2月29日
没年月日 2011年7月19日(71歳没)
出身地 東京都足立区
身 長 175㎝
血液型 A型
趣 味 鉄道マニア
職 業 俳優
活動期間 1967年~2011年
事務所 ギルドB
著名な家族 原田喧太(息子)原田麻由(娘)
日刊スポーツより出典画像(原田芳雄さん)
原田芳雄さんは、常にドラマに出ていた印象があります。
独特な存在感は、他にはないものがありました。
最後の最後まで、俳優として貫いた生き方だったのではないでしょうか?
以上が、原田芳雄のプロフィールについてでした。
原田芳雄Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/原田芳雄
●原田喧太のプロフィール
名 前 原田喧太(戸籍上はけん太)
生年月日 1970年3月3日(49歳)※2019年7月現在
出身地 東京都
身 長 172㎝
体 重 58㎏
血液型 A型
身 長 172㎝
体 重 58㎏
事務所 アクセルミュージックエンターテインメント
原田喧太さんの戸籍上の名前は、原田けん太です。
これは喧という字が、人名として認められていないという理由からです。
確かに、この字は喧嘩の喧という字ですね。
おそらく、人名として認められていない理由は、ここにあるのではないかと思いました。
私自身も、最初に原田喧太さんの名前を見たとき、ちょっと戸惑いました。
由来についても、調べてみたのですが情報は得られませんでした。
そして父親の原田芳雄さんの影響で、鉄道マニアなのです。
以上が、原田喧太のプロフィールについてでした。
原田喧太Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/原田喧太
●原田喧太のギタリストの活動は?
原田喧太さんのギタリストの活動について調べてみました。
原田喧太さんのギタリスト活動
・デーモン閣下さん、吉川晃司さん、及川光博さん、大黒摩季さんレコーディングやライブ参加
・DogsBone、THE TRIPLE Xのギタリストとして活動
・京都造形芸術大学でギター講師を務めている
ここに書いた原田喧太さんのギタリスト活動は、ホンの一部です。
私は楽才がないので、息をするようにギターが弾けるなんて尊敬します。
ましてや、京都造形芸術大学で講師を務めているなんて!
何事も他人に教えるのって難しいですよね。
またまた尊敬します。
以上が、原田喧太のギタリストの活動は?についてでした。
●原田喧太と佐藤浩市の関係は?
原田喧太さんと俳優の佐藤浩市さんの関係について調べてみました。
調べた結果、原田喧太さんと佐藤浩市さんとの関係は義兄弟でした。
どうことかというと、原田喧太さんの嫁の姉が佐藤浩市さんの嫁(広田亜矢子さん)ということですね。
しかも、女優の広田レオナさんの従妹にもあたるということです。
原田喧太(嫁)→姉妹→佐藤浩市(嫁)
↓
広田レオナ(嫁同士の従姉)
なんだか狭いですね。
たくさん芸能人はいますが、こんなに密に芸能人が親戚関係になるなんて!
意外なところで接点がありますね。
以上が、原田喧太と佐藤浩市の関係は?についてでした。
佐藤浩市Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/佐藤浩市
●原田芳雄、喧太のまとめ
原田芳雄、喧太のまとめです。
・原田芳雄さんのプロフィール
・原田芳雄さんの息子は喧太さん
・原田喧太さんのプロフィール
・原田喧太さんの戸籍上の名前は、けん太(人名として認められていないため)
・原田喧太さんのギタリストの活動(吉川晃司さん、デーモン閣下さん、及川光博さ等)
・京都造形芸術大学でギター講師
・佐藤浩市さんとの関係は、嫁同士が姉妹
・広田レオナさんと嫁は、いとこ同士
以上が、原田芳雄、喧太のまとめについてでした。
原田芳雄さんの思い出を書かせていただきます。
子供の頃の私は、なぜだかわかりませんが原田芳雄さんがとても怖かったです。
やはり子供ながらに、あの存在感に圧倒されていたのかもしれません。
でも歳を重ねるにつれ、とても好きで気になる俳優さんの位置づけとなりました。
今思うと、既に子供時代に原田芳雄さんの魅力に気付いていたのかもしれません。
原田芳雄さんだけではなく、子供時代に苦手だったことが、実はとても興味があったり、好きになったりということが、私にはあります。
なんでしょうね、この心理。
実は表裏一体ということでしょうか?