久々にドンキホーテに行って心惹かれる商品に出会いました。
その名も『最後まで美味しい紅生姜せん』
とにかく袋がデカいというインパクト!
紅生姜色のさし色が購買意欲をそそる。
最後まで美味しい紅生姜せん
この手のお菓子(かるせん)は好きですし、やはりそこに大好きな紅生姜がコラボしているという感動!
こんなの待ってたのよ!
ということで、迷わず買い物かごにインしてみました。
今回の記事では、ドンキの紅生姜せんの値段やカロリー、原材料等
そして本当に美味しいのか実食してみました。
最後までお読みいただくと嬉しいです。
目次
●紅生姜せん(ドンキ)の値段は?
気になるドンキの紅生姜せんの値段ですね。
買うときちゃんと見てなかったので、レシートで紅生姜せんの値段を確認してみました。
「このサイズからいくと、100円台のはずがない…」
とか言いながら値段を見てみました。
答は…
ドンキの紅生姜せんの値段は298円!
外税なので、紅生姜せん単体で買うと
321円です。
とにかくサイズがデカいので、これくらいの値段は妥当でしょう。
これだけでレジ袋がいっぱいになりそうです。
以上が、ドンキの紅生姜せんの値段は?についてでした。
●ドンキの紅生姜せんのカロリーは?
ドンキの紅生姜せんはデカいのに軽いんです。
しかし侮れないのがカロリーです。
ドンキの紅生姜せんのカロリーを調べてみました。
ドンキの紅生姜せんのカロリーは、1袋(90g)当たり
442カロリー!
ドンキの紅生姜せん栄養成分表
成人女性の1食分くらいのカロリーはありますね。
正直、私はこの1袋くらいは1人で食べれます。
みなさんはどうか、健康のために友達や家族とシェアしてドンキの紅生姜せんをいただいてくださいね。
そんなこと恐れない方はおひとりで挑んでください。
以上が、ドンキの紅生姜せんのカロリーは?についてでした。
●ドンキの紅生姜せんの原材料は?
ドンキの紅生姜せんの原材料はどんな物が使われているのでしょうか?
ドンキの紅生姜せんの原材料を調べてみました。
ドンキの紅生姜せんの原材料
・国産うるち米、植物油脂、紅ショウガ天シーズニング(グラニュー等、食塩、粉末油脂、ジンジャーパウダー、、澱粉、その他)(乳成分、小麦、ごま、大豆、豚肉を含む)、紅生姜、佐藤、砂糖、食塩調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、野菜色素
ドンキの紅生姜せん原材料
ドンキの紅生姜せんの原材料の中に紅ショウガ天シーズニングとありますが、何でしょう?
紅ショウガ天を凝縮した粉でしょうか?
それだったら、我が家に欲しいです。
いろいろ使えそうな気がします。
以上が、ドンキの紅生姜せんの原材料についてでした。
●ドンキの紅生姜せんは美味しい?
ドンキの紅生姜せんは美味しいのか?
または美味しくないのか?
私的には美味しいです、とても!
だから次回ドンキの紅生姜せんを買うのがこわいです。
絶対に1袋食べる自信があるからです。
まず、ドンキの紅生姜せんの袋を開けると生姜のいい匂いがします。
そしてほんのりピンク色の紅生姜せんを口に入れ一噛み二噛み…。
じょじょに生姜の味が口から脳に伝わってきます。
ただ美味しいのですが3個くらい口に入れると、私は生姜でむせました。
でも安心してください。
私は普通辛のカレーでもむせるので、きっと少数派だと思います。
それに美味しい物ってカロリーもですが、塩分も結構含まれていますからね。
ちなみにドンキの紅生姜せんの1袋(90g)当たりの食塩相当量は2.2gです。
厚生労働省(2020年版)によると、健康な日本人の成人男女の目標食塩摂取量は
男性・・・7.5g未満
女性・・・6.5g未満
とされています。
調査結果として男女ともに、目標値より2g程度上まっているようです。
この2gというのは、濃口しょうゆでいうと小さじ2杯強くらいになります。
このドンキの紅生姜せんが1袋が2.2gの食塩含有量ですので、ちょうどこれくらいということが言えますね。
間食しなければ良いということでしょうか?
それは現実的ではないですね。
この件の解決法は、私を含めみなさんの日々の工夫と努力あるのみですね。
話がそれましたが、結論はドンキの紅生姜せんは最後まで美味しいということです。
以上が、ドンキの紅生姜せんは美味しい?についてでした。
●ドンキの紅生姜せんの感想はハマる!
今回ドン・キホーテで一目惚れして購入した紅生姜せんの感想ですが、ハッキリ言うとハマりそうです。
これ以降、何度かドン・キホーテに行ってますが横目で見てスルーしています。
私は絶対に1袋食べます!
自信があります。
やはり本能のままに食べて言い年頃ではないので、次は誕生日のときにでも買います。
ドンキの紅生姜せんの感想はハマる、そして買うのが怖い…
生姜好きの方、そうでない方も一度は食べてもらいたいドンキの紅生姜せん。
まずは家族や友達とシェアしてみてください。
きっと最後まで美味しく食べれます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
厚生労働省ホームページより
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-02-002.html